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08年度 新人養成合宿-日光B班(・A班) 山行記録 作者:あああああ
期間 (6/20)、6/21-22
---メンバー---
<B班>
CL:川嶋 優之(野3年)←道場
SL:****(野2年)←嵐
武村 盛史(野1年)←武男
羽賀 春史(神1年)
<A班>
CL:木村 公平(野3年)←深津
SL:小池 真紀夫(野2年)←オリバー
*****(野1年)←ミド
*****(野1年)←さるり
---計画時の行程---
<B班>
6/20 東武日光C0
6/21 C0->唐沢小屋-(5h30m、稚児が原・黒岩)->唐沢小屋-(40m)->女峰山-(1h10m)->富士見峠C1
6/22 C1-(1h10m)->小真名子山-(1h30m)->大真名子山-(1h20m)->志津乗越-(1h45m)->男体山-(2h)->二荒山神社
ER1:6/21唐沢前 → 引き返す
ER2:6/22女峰山から先へ進めないと判断 → 唐沢->馬立->東武日光
ER3:6/22小真名子先へ進めないと判断 → 富士見峠->馬立->東武日光
ER4:6/22男体山には行けないと判断 → 志津乗越-(タクシー)->東武日光
<A班>
6/20 東武日光C0
6/21 C0->唐沢小屋-(稚児が原・黒岩)->唐沢小屋C1
6/22 C1->女峰山->赤薙山->霧降高原->東武日光
ER1:6/21唐沢前 → 引き返す
ER2:6/22女峰山から先へ進めないと判断 → 唐沢->馬立->東武日光
ER3:6/22女峰山より先で事故 → 大笹牧場方面への登山道->六方沢->バスで東武日光
---実際の行程---
<B班>
6/20 東武日光C0
6/21 C0-(50m)->東照宮-(6h)->黒岩(遥拝石)-(1h50m)->唐沢小屋C1
6/22 C1-(1h)->女峰山-(1h50m)->馬立-(1h20m)->志津小屋-(2h)->戦場ヶ原
(女峰山までAも同じ)
---記録---
6/20
道場さん以外の日光組、運河1819大宮行に乗り込む。途中で羽賀と合流。21時東武日光着、駅脇に荷物を置く。自分と武雄は買ってきたコンビニ弁当を食べる。他は食事に。オリバーから電話、全員でラーメン店「馬力」入店。ここでたまたま入店した道場さんと合流。ラーメン食い終わり、駅に戻り、就寝。夜中目を覚ますと雨やや激しく不安になる。また、蚊に刺されたりしてよく眠れず。
6/21
4:00起床。雨はやみ、一部晴れ、女峰山がよく見える。朝食をすませ、準備をする。重りは一年男25kg女20kg、嵐30kgオリバー40kg、三年自由。
6:00東武日光発。A班B班一緒に行く。30kgが普通に背負えた。去年より成長した感じがした。途中コンビニによる。
6:50東照宮と二荒山神社の間で一旦休憩。天気は曇り。道場さん、冗談のつもりで「今回はAと一緒に唐沢に泊まるか。」7:15出発。途中階段が滑りやすい。神社的な所の分岐点を左折、急坂→緩やか。8:00、855で休憩。オリバーの「馬鹿ザックを崖から突き落としたい」発言に吹いた。
8:15出発。ほぼ平面→斜面→記念碑、ここから笹。分岐点からは北の道。道は谷状に崩れ、あまりよくない。自分の体力のせいでA班の人に後れを取る。今日は唐沢泊りだなと予想。9:30稚児が墓にてやや長めの休憩。晴れてくる。唐沢泊まりが正式に決定する。
10:00出発。曇り。このあたりから高原的。単調で緩やかな登り、眠気が襲う。振り返ると日光の町並み。その後少し急になり、また緩やかな斜面、森林で視界も良くないため眠気が強まり、半分眠りながら歩く。11:00、1420付近で休憩。
11:10出発。少しずつ急になってくる。眠気が覚める。16:00付近から急に。やや高い段差を登ると。休憩にちょうど良い地点。11:55ここで休憩(1650)。日本庭園的風景。ここで水捨て。自分が捨てようとした水を羽賀が持ってくれる。
12:20発。やや急。森林からガレ・岩場へ。黒岩(P1913)は通らず地図にはない巻道を通り遥拝石に向かう。13:20遥拝石着、大休止。はじめ晴れだが次第に曇る。アカナ沢上部崩壊進行中で激しい。ケルンを作ったり写真を撮ったりする。一人で遥拝石の裏に行き写真を撮っていると崩壊現場の落下音が聞こえてくる。オリバーと道場さんが駆け付ける。どうやら自分が落下したと思ったらしい。その後ラーメンを食う。A班はここで新養終了。
14:30、B班先に出発。急な上り。2000付近からは地図上の道より南西方向を通る道を通る。途中鎖場あり危険。2040で地図上の道と合流、その後急な登り、途中残雪あり。15:17、2110で休憩、無線でA班と連絡取ろうとするもできず。
15:30出発。途中2220付近から地図上の稜線上の道とは別の道に進んでしまう。かなり下ったので不安になったが標識があるのでそれに従って進む。途中P2224m北西の崖を左に見下ろし、唐沢小屋南南東のガレ場を通過し、唐沢に向かう道と確信する。
16:20唐沢小屋到着。曇り。他の登山客はいない。A班を待つ。16:50A班到着。その後A班は水くみに行く。その間羽賀が変な音楽を流し踊る。
夕飯はBがアルファ米+中華丼・親子丼のレトルト、Aは普通のカレー。ここで栗原さんからのお土産を開封。男子はサングラス・目だし帽・漂白剤・その他、ミドは白雪姫DVD・シンデレラ絵本・その他、サルリは忘れ。羽賀が一年なのに自ら酒を持ってきたのでみんなで飲む。ここで明日は小真名子・大真名子・男体山は無理と予想。自分は頭痛なので少し飲んで早めに寝る。女子二人、オリバーも寝る。残りの部員は夜一時まで飲み会をしてたらしい。この夜はひどい鼻づまりと飲み会でうるさいのとでなかなか寝付けなかった。
6/22
5:00目覚ましが一斉に鳴る。聞こえなかった事にしてまた寝るが、オリバーに起こされる。下に降り、笛を吹いてほかの部員を起こす。シュラフがなかった羽賀は寒いと言ってなかなか起きない。ザックに足を突っ込んで寝ていた。朝食はα米+ふりかけ・味噌汁。道場さん、小真名子・大真名子は無理と判断、女峰-唐沢-志津林道-男体山に変更。自分の予想では女峰-唐沢-志津林道-戦場ヶ原。
7:55出発。霧雨。途中ガレ場あり。その後急な岩場・急な針葉樹林帯。ここで羽賀が雉を見つけ、撃つ。明大WVの慰霊碑を通り、8:55女峰山頂。十分後A班到着。写真撮影する。一瞬霧が晴れ、下の雲と上の雲の間に青い空が見える。ここで写真を撮る。
9:25下山開始。A班とはお別れ。途中ガレ場で羽賀が調子に乗って走り落石しまくる。9:55唐沢着、スパッツを脱いだりして10:55出発。急な下り。沢を渡るのが地図上よりずっと下な気がした。また水場まで唐沢から10分は嘘、もっとかかった。途中水場の手前で初めて他の登山客に会う。水場の後沢を渡るとこで別のパーティー、会話をする。沢を渡った後はなだらかな下り。途中左手に砂防ダム、間もなく馬立である。11:17馬立着、河原で休憩。とりあえず志津小屋まで行ってそこで男体山に行くかを判断することに。
11:35出発、川を渡るときつい急坂。その後志津林道に合流。舗装されていない砂利道で足が痛む。長くて単調、景色も見えない。オリバーは一時間で志津小屋に着くと言っていたが一時間たっても全然つかない。男体山に上る気はますます失せる。道場さん、「男体山はやめよう、昨日きつかったからもういいよね」という。予想通りだ。12:50志津小屋着曇り。ここでタクシーを呼ぼうとするが圏外だったので戦場が原まで歩くことに。
13:30出発。激しい雨。舗装された道路を下る。1637を左折、そのまま道なりに進む。途中雨は止み曇りに。ロードワンデリングもなかなか良い。自然と足が速くなり、他の人を置いていってしまう。14:35、1494分岐手前で休憩、14:45出発。途中後ろからくる学生っぽい二人組に追い抜かれる。三本松北の丁字路に到着、ここを左折、途中熊出没立ち入り禁止の看板があるが無視して進む。15:30売店もしくはドライブイン的なところに着く。ここで何かを感じ急ぎたくなる。急いでバス停に向かうと、丁度バスが来ていた。バスに乗る。みんな眠る。16:30ごろ、東武日光着、駅寝した所にザックをデポって温泉を探す。駅前の旅館を尋ねると特別に風呂だけ入れてもらえるとのこと。みんなで入る。ここでA班にも連絡。風呂を出て休んでいるとA班も到着。旅館を後にし、食事処探し。駅前の土産屋で揚げまんじゅうを食べる。かなり美味い。そこのおばちゃんにレストランを教えてもらいそこに行くことにする。その後駅でA班が戻り一緒にレストランに行く。武男は終電の関係でここで帰り。俺と羽賀以外はみんななぜか小食だった。食事を済ませ、電車に乗る。運河に着いたら外は大雨、でかいミミズがうようよ、もう最悪だ。部室に一部荷物を置いて雨の中自転車をこいで帰宅。まさに家に着くまでが新養であった。
---全体を通して---
今回の計画は無理な計画であったと思われる。実際に計画とは全然違う山行になってしまった。やはり無理のない、余裕のある計画を立てるべきである。ワンゲルの部員であるからと言って、一般人よりも短い時間で行けるとは限らない。新養では特にそうだ。それと、計画する時には携帯電話の使用可能な範囲を調べておく必要があると思った。エスケープルートでタクシーを呼ぶはずが県外であったためにタクシーが呼べないという事態が今回起きてしまった。
地図と実際の登山道が違っているところが多かった。しかし道標がたくさんあるからなんとかなる。
山小屋で夜遅くまで酒を飲んだのはまずかったと思う。今回は翌日起きたのが遅くなり、その影響で大幅なコース変更になってしまった。まだこれ位ならよいが二日酔いとかになったらかなり危険である。
羽賀、武男ともに十分体力はある。国内ならどんなとこでも行けるであろう。さるりも俺と同程度の体力はあると思う。みどは一日目はきつそうではなかったが二日目膝が痛くなったそうだ。これは山歩きに慣れればならなくなると思う。
今回行動食に岩塩飴を持っていった。これは糖分だけでなく塩分・ミネラルも摂れるから良いと思う。サルリが練乳を持ってきた。これは非常食に良いと思う。
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