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2010.08.07 - 2010.08.20
夏合宿
冬装備の説明2/2
作者: 深津   
2007年 10月 26日(金曜日) 07:08

シュラフです。冬季の中高度の山用のを買います。これはISUKAのNilgiri(ニルギリ)です。結構パッキングではかさばりますので、内はダウン(羽毛)がいいです。安い化学繊維だと同じ保温性でも圧縮したときの体積がダウンよりも劣ります。そして重い。なかにはそうでない化学繊維があるかもしれませんが。ダウンは少し値は張りますがおすすめしときます。

展開したところ。幅の大きさは広めがいいです。厳冬期には寝るときに水筒やブーツ、ガス管、ゴーグル、シールなど凍ると困るものを一緒にシュラフに入れて寝ますので狭いと安眠できません。シュラフカバーが狭いとあまり意味ありませんが。これは防水じゃないので寝るときはこの外側にシュラフカバーを着用します。(防水のもあります。それはシュラフカバー必要ない。)使用可能温度は-15度になってます。-15度までなら薄着で寝ることが出来るそうです。まあ脱ぐ時に寒いから下半身はスキーウェアで寝ることが多いけど。使用可能温度は最高でも-15度くらいがいい思います。一つ言っておくと、寒い夜は体より頭付近が寒くなります。訳は露出しているからです。息の水蒸気で周りが凍って、顔のやり場が無い。体は熱くても頭が凍える状態。よくニット帽を顔までかぶったり、ひざ曲げてシュラフのなかにもぐったり、寝返ってうつ伏せになってやり過ごします。なにかいい方法ないかな?

スキー履いて山を登るときに滑り止めとして使うのがシールです。表は毛並みの揃った繊維で、裏は粘着性のシールになってます。ぶよぶよです。このシール面にゴミがたくさんつくとスキー板につき難くなり、歩行や滑走時に外れやすくなります。掃除してもそうなったら買い換えるか接着剤を塗ります。赤いのは携行時に粘着面を保護するシートです。また前述の通りシールは凍ると粘着性が衰えるので寝るときはシュラフに入れます。購入時は自分のスキー板よりサイズが大きい事を確認してください。小さいカッターと説明書が入ってます。自分のスキー板に合わせて形状をカットし調整する必要があります。このやり方はまた次の記事で。

この毛並みによって前加重には滑り、後加重には止まることができ、スキーを履いたまま坂を登ることができるのです。登るのはきつくありません。むしろ歩くよりも楽です。

シールの装着時はゴミがつかないように慎重に。エッジが隠れないように丁寧に。シートが吹き飛ばされないよう注意しましょう。(よく飛ばされる)

ヤッケ(ウェア)はたくさんの種類、メーカーがあります。上下セットだったり上下別売りだったりします。値段もピンからキリまで。新しいモデルは高く、上着だけで安いウェア上下分の値段になったりします。2,3年前モデルの型落ち品が安くて穴場です。最近のは重ね着を前提にしてウェアの防寒機能を省いて耐久性や防風、防水、通気性が重視されているようです。だから生地はとても薄く軽いです。Gore-Tex(ゴアテックス)が入ってるのが一応おすすめです。あと下着のウェアは大便など用に後ろをチャックで下げられる仕様があると便利です。まあスキーウェアでもいいですが。

特にウェアの足のすそはスキーやアイゼンなどでよく破いたり切ったりしてしまいますので、修復用のシールを購入しても良いでしょう。

さてさてこんなところか、ストックは安い3000円のでいいです。消耗品ですから。高いの買って、折ったり失くしたりしたら悲しいですから。長さが伸縮する機能のあるものがありますが、冬山だと凍って伸縮できなくなります。おまけに少しずつ縮んだりして長さが左右バラけることがあります。めんどくさいです。

毛下(タイツ)は上下必要。店はユニクロでもどこでもいいです。これは着てるのと着てないのとでは体感温度に大変な差がでます。「毛下を笑う者は毛下に泣く。」と言われるほど。必出アイテムです。何着か購入しましょう。

スパッツはゴアテックスがおすすめ。理由:蒸れない。

モザイクをかけるとなんかわいせつな物が映ってるように見えるがそれは錯覚です。なんか余計散らかってるように見える。質問あればどうぞ。

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最終更新 2007年 12月 28日(金曜日) 03:06
 

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